特別和洋中料理
「饗縁 KYO-EN」 / Special Menu /

料理長のご紹介

• “WESTERN”
  CHEF

  

  洋食料理長
  藤井　雅士

  “料理の向こうにゲストの笑顔を想い、
  真心込めた一品一品でおもてなしを”

  伝統的なフランス料理を基本的に現代風なアレンジで、美味しさはもちろん、見た目や香りのよさも追及しております。お若い方はもちろんご年配のお客様にも笑顔で召し上がっていただけるようおもてなしさせて頂きます。心を温め、記憶に残る料理でお二人の披露宴をサポートいたします。

  1966年生まれ。19歳の時に新宿のハイアット・リージェンシーに入社し、メインダイニングにて腕を振るう。その後、外資系ルネサンスホテルやマリオットホテルなどで修業し、2002年KKR東京に入社。レストラン「芙蓉」のシェフを長年務め2019年洋食料理長に就任。

• “JAPANESE”
  CHEF

  

  和食料理長
  小林　裕人

  東京が認めた日本料理界の
  “模範的存在”

  旬の食材へのこだわりを、何より大切にしております。食材を熟知することにより、その食材の一番美味しい時期、素材の良し悪しもわかり、本当の味付けができるのではないでしょうか。また、これまでの経験と日本料理の伝統を守りつつ、流行りの創作料理も取り入れております。昔ながらの懐かしい味わいと今の新しい味とのバランスを考え、季節感もお楽しみいただける料理を心がけております。ゲストの皆様誰からも「いい結婚式だったよ」といっていただけるようなお料理とサービスでおもてなしさせていただきたいと思います。

  1961年生まれ。京料理「白水園」老舗「炭屋旅館」等で日本料理を学ぶ。2002年に当ホテルに招聘、日本料理業界において多数の役職に就く。2015年 東京マイスター（江戸の名工）を受賞。

• “CHINESE CUISINE”
  CHEF

  

  中国料理長
  池田　敦

  中国四大料理から創作料理まで
  多彩に手掛ける若き名手

  味はもちろんのこと、目で楽しんで、食感で楽しんで、と、お客様に期待感をお持ちいただける料理を作ることを心がけております。また、中国料理の基本を崩さず、現代の創作料理も研究し、より多くのお客様に満足していただける料理を提供させていただいております。お料理にも、おふたりらしさをプラスするため、味付けや盛り付けなどにもアレンジをほどこして、より素晴らしい披露宴となりますよう、心をこめてサポートさせていただきます。

  1969年生まれ。札幌出身。北海道の札幌プリンスホテルで四川料理をベースに北京料理・上海料理を13年間学び、修業を重ね、2001年9月、KKRホテル東京に入社。香港からの料理長のもと、８年間に渡り広東料理を学び腕を磨く。2010年1月より中国料理長およびラウンジバー『リラ』料理長に就任。